皆さんこんにちは!
羽田鉄筋工業、更新担当の中西です。
さて今回は
~チェックリスト&不具合ゼロのコツ~
「写真は足りてる?」「指摘が毎回同じ…」——配筋検査の“モヤモヤ”を解消するために、そのまま使えるチェックリストと指摘が消える現場ルールを公開。検査の再現性を上げて、是正・再検の手間を減らしましょう。📒✨
目次
1|全体共通チェック(コピペOK)🧾
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施工図・配筋図・加工図の一致(最新リビジョンか)
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鉄筋径・本数・ピッチ(マーキングで見える化)
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かぶり厚さ(スペーサー種・配置ピッチ)
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継手位置(千鳥・集中回避/禁止ゾーン遵守)
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定着長さ(折曲げR・フック形状)
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結束状態(交点抜け・緩み無し)
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開口補強(スリーブ・スリット周り)
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清掃(型枠内のゴミ・切屑ゼロ)
TIP💡:部位ごとに色スプレーでマーキング(梁=青、柱=赤、スラブ=黄など)→検査スピードUP。
2|部位別の“落とし穴”と対策 🕳️🛠️
柱
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帯筋ピッチの乱れ/フックの向き間違い → 基準墨の見える化
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継手集中 → 高さ方向で分散、機械式継手も検討
梁
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スターラップの端部処理・余長不足 → 折曲げ寸法の再確認
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梁端定着の“入り逃げ”不足 → 先組み&仮留めで確保
スラブ
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端部補強筋の入れ忘れ → 開口・端部は別紙で強調
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椅子間隔が広すぎ→たわみ→かぶり不足に直結
3|“指摘が消える”5つの現場ルール 📏
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検査前日に自主検査→是正→写真撮影を完了
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密部テンプレ(梁端・柱頭・開口部)の定型写真を用意
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指摘履歴をチェックリストに落とし込み再発ゼロ化
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デカスケール&白チョークで寸法が写真に写る化
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指差し呼称:「スターラップ向き良し、ピッチ良し、かぶり良し」🗣️
4|写真管理:見せ方で“伝わる”が決まる 📸🗂️
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全景→部位→寸法アップの三段構成
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写真名は「日付_工区_部位_内容」
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是正後は同アングルで再撮→Before/Afterが一目で分かる
5|よくある不具合と“その場で直す”コツ 🔧
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かぶり不足:椅子追加/スペーサー高さ交換
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継手かたより:数本抜き替え→千鳥へ
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結束緩み:二重結束で再発防止
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曲げ寸法違い:場内再加工は安全第一、無理はNG
6|打設直前・直後の注意 ⏱️
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直前:清掃→通し見→写真の順で抜け漏れゼロ
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打設中:バイブレータの当て過ぎNG、鉄筋移動に注意
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打設後:天端均し中にスペーサー外れが無いか再点検
7|品質×コスト×工期をそろえる“DXの小ワザ” 💻📲
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バーコード管理でロット追跡
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クラウド写真台帳で共有スピードUP
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チェックリストのフォーム化(スマホ入力→PDF自動出力)📑
配筋検査は“型化”すれば怖くない。チェックリストと写真運用を整えるだけで、是正回数・再検回数が確実に減ります。現場の実情に合わせたテンプレ提供や教育同伴も行っています。お気軽にご相談ください。📞✨
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